アトピー症状と漢方薬,その2
しばらく間が空きましたが、続きです。
と、その前にですが、このところお見えになる10代後半から20代のアトピー性皮膚炎のお客さんに共通する特徴が気になっています。
店頭の備え付けの血圧計で血圧を測っているのをのぞくと、この世代層のアトピーで慢性化している方のほとんどが上の血圧と下の血圧(収縮期血圧と拡張期血圧)の差が大きいことです。特に下の血圧が低い方が多くて、昨日計った女性(29歳)の方は、38と出ました(ちなみに上は110台)。他の方たちも40台のかたが多いです。
こちらも立ちくらみや、ふらつき、朝、起きづらいとかがないかいろいろと聞いてみるのですが、別段自覚症状はないようです。
これは、アトピー症状が治りにくくなっていることと何か関係があるのではと勝手に考えています。
と言うのも、治療が上手くいってくると、下の血圧がゆっくりと上がってくる方が多いからです。
漢方的にはやはり、腎系が弱いのでと言うことではないかと思います。
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