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理不尽に耐える

 ステロイドにつきましては来週からまた書きます。少し話題をかえて。

 今週読んだ雑誌等の中で印象が深かったのは今日の表題です。これは週刊ポストの中で落語家の立川志の輔師匠が師匠の談志師匠にいわれた「修行とは理不尽に耐えること」という言葉です。プロの仕事には理不尽な出来事がつきものだから、修行のときからそれに慣れるということだそうです。

 この同じ号に先日の高知空港での飛行機の胴体着陸の記事もありました。
 理不尽といえばこのときの飛行機に乗り合わせた方々や、特にその命を託された飛行機の乗務員の方々でしょう。記事によると機長さんは冷静な態度で「このような状況は十分に訓練をつんでいるから安心してください。」といわれていたそうです。

 理不尽なことに耐えるというのは日々に鍛えるしかないものなのでしょう。経験が浅いと投げ出したりあきらめたりしがちですが、やはりそこはプロだからとか、仕事だからということで向かっていかないと進歩がないようです。

 昔、実はこじれにこじれまくっている得意先にろくな引継ぎもせずに担当させられ、挨拶に行っていきなり怒鳴られたり、無視されたり、名刺を目の前で破って捨てられたりしたことがありました。このような理不尽さをひょっとすると今年社会に出てきた方がするかもしれません。

 きれいごとや、マニュアルどおり、書いてあるとおりにならないことは多いです。以前のことを理不尽さに遭遇したときのやりきれない気持ちになってからだが変に暑くなることは今でも時々あります。

 「理不尽に耐えること」今週はとても良い言葉に出会えた気がしています。

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コメント

 人々の価値観が多様化してくると、こちら側の「期待または予測」と「現実」のギャップ=理不尽というものも増えてくるんでしょうね。
 先日、大リーグに移籍した岩村選手の事をテレビでやっていましたが、座右の銘が「何苦礎(なにくそ)」だそうです。なんでも仏教用語で、如「何」なる「苦」しみも、将来の基「礎」となるという意味だとか。昨年くらいにテレビ(カンブリア宮殿)で見た、「仕事と思うな、人生と思え!」以来の「ええ言葉やん」と思いました。

投稿: マルヘイ | 2007年4月16日 (月) 11時27分

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