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韓国旅行-後編

 旅行記、後編です。
 生薬問屋街、デパートを見て回りましたが、街角には大量の煎じカスがあちらこちらに捨てられています。木綿袋に入った状態で捨てられていました。日曜日と月曜日が憲法記念日で連休でなかったら、町全体が漢方の煎じている香りですごいと思います。
 こんなにたくさんのお店から、お客さんがどうやってお店を選んでいるのかが気になってガイドさんに聞きましたが、やはり知り合いからの紹介が多いようす。
 それから、夕食へ。
 安くて上手いものをと頼んで「海鮮チゲ」の美味しい店へ。
 お店は、ガイドさんが通っていた大学近くの地元の方も多い大きな店で、海鮮チゲ(宮廷チゲという名前)が名物とか。
 
 左ひざに「モーラステープ」を貼り付けた、片言の日本語を話してもらえるおばちゃんに給仕をしてもらいながら注文。
 海鮮チゲ、お勧めのたこ焼き、ユッケ(これがすごく美味しい、梨と一緒に食べる牛刺し)などを。
 ガイドさんお勧めだけあって、どの料理もとても美味しいです。海鮮チゲは、こちらの長崎ちゃんぽんの香辛料をあまり利かせていない感じですがとても美味しいです。ここにこちらのちゃんぽん麺ぐらいのうどんを締めで入れて食べましたが、これがまた絶品です。
 食事が終わってからは、東大門市場へ。私がお土産に韓国味噌をといったら連れて行ってくれました。あいにくの雨で、アジアの迫力はあまり味わえませんでしたが目的のものを買ってホテルへ。夜は、ロッテデパート地下で仕入れたビール(とても薄い味)とつまみで宴会。
 翌日は、ツアーの専属ガイドさんとソウル半日観光。
 まず、チャングムの舞台となった「景福宮」へ。大きな建物を周りは中国人観光客だらけの中を見学。それから国立民族博物館へ。それから、車に乗りつつ警戒厳重な大統領官邸(運転手さんが気を利かせて前をゆっくり運転して、警笛をならされました。)へ。
 それから伝統的な茶器、骨董品や、最近では小物、おしゃれな喫茶店の多い「仁寺洞」へ。ここで、私は「梨茶」を深谷先生たちは「漢方茶」を。ここでも「粟のおこし」「餅菓子」がつけあわせで出てきてお変わり自由。
同行者はおしゃれな卓上ランプに関心が合ったようですし、私は縁起の良い彫り物の「印鑑」(その場で彫ってもらえます。)を作ってもらいました。
 それから昼食に「ソルロンタン(牛骨スープ)」を食べに「明洞」へ。ここは東京の原宿のような街で若い日と向けの衣料、雑貨、食事どころが並んでいます。ここで24時間営業のお店でしたがとても美味しいソルロンタンをいただきました。
それから同行のものが「メガネ(韓国は安い)」を作りに眼鏡屋に。私たちは町を散策。
人ごみの中に平気で車が突っ込んでくる中を歩いて、普通の薬局探しです。あいにくお目当てのものは見つかりませんでしたが、それでもこの頃にはお天気が回復していたので、すごい人ごみの中を歩き回りました。
 それから私の希望で、ソウルで一番大きな書店へ。医学書が欲しかったのでお願いしました。保険会社が経営している書店へ行きましたが、まー人の多いこと。それも小学生ぐらいの子供づれの家族が本屋に群がっています。漫画は無くて、勉強の本をみんな真剣に選んでいる姿はこちらでは見ない光景で、あちらの教育熱が伺われます。
私と、「東医宝鑑」を買いました。
 それから前日行った東大門市場へ。
 お天気回復で、思い切りアジア全開です。車から降りた瞬間に、「1800円」といいながら偽者のルイビトンの財布を突きつけてくるおばちゃん。「社長、社長、いい皮のスーツがあるよ」と来る兄ちゃん。狭いとおりの真ん中に、露店を開いて、人と衣類と雑貨が入り混じり、そこを掻き分け歩くと手をつかまれて店に引っ張っていこうとされます。危ない商品売りの兄ちゃん、おっちゃん、おばちゃんの攻撃をかわしながら、進んでいきます。
 このあとは、空港に向かい、途中ガイドさんと結託しているお店で、キムチの販売。私は個人的に韓国の餅菓子屋さんへ。(ここのお餅は絶品でした。)
 それから空港へ。手続きを済ませ、免税店めぐりを。
 行きと同じく30分ほど送れて、無事離陸。梅雨前線の中を相当に揺れながら(キャビンアテンダントの方たちがサービス中に通路にしゃがみこんでいる姿はあまり楽しいものではありませんね。)中部国際空港へ。
 でも、いろいろと楽しめましたし、食事がすべてビンゴという感じで、とても、楽しい旅行でした。

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