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少し前ですが韓国に行ってきました。

 少し前になりますが、この7月に韓国ソウルへ旅行してきました。チャングムのセットや生薬市場の見学が目的です。旅行記を書いて見ました。

チャングム話題にのっかって、韓国へ旅行をしましょうとお誘いをかけて、7月の海の日を中心に、土曜日から2泊3日でソウルへ行ってきました。(少し長いですが紹介します。)

 人数は自分を含めて男ばかりの5人組み。
 土曜日17時40分発予定、16時5分ごろまでずれ込んだアシアナ航空で、中部国際空港から仁川国際空港へ。
 ひどい雨の中、19時50分ごろついて、ツアーのガイドさんとソウルのロッテホテルへ向かって、ガイドさん紹介のお店でお食事です。
 焼肉、生たこの踊り食い、チヂミ、石焼ピビンバなどをお酒と一緒に。
 ホテルに戻るとテレビでは大雨による被害の放送が絶え間なく流れていました。
 ホテルは、2人部屋と3人部屋で、3人部屋は差額が少額だったのでスイートルームにしたら、これがまたビンゴ!!というような快適なお部屋。ツインとダブルベットの部屋に、15畳ぐらいのリビングがついてました。
 翌日も大雨。
 その雨の中、ホテルから近場の韓国朝粥を食べに明洞市場へ。最初の希望のお店が見つからず、たっていたあやしい呼び込みのオヤジに誘われて、雑居ビルの地下のお粥屋へ。15,000ウォン(大体2千円ぐらい)で「上物鮑粥」を注文。でもこれがまた美味。韓国の食堂はキムチ、ナムル、サラダがサービス。
 
 それから、2日目のガイドさんと合流して、雨で道がどうなっているか分からないから嫌だと嫌がるガイドを無理やり説得して、「チャングム」の撮影セットのあるところへ。
 ここへのツアーは最近の韓国ツアーの目玉です。ここはソウルから北東の方にあり、先週の台風から続く大雨で被害を受けている地域だそうです。大方の他のツアーがここへいくのを断念する中、われわれ5名は、ガイドさんと、ドライバーさんの機転で、少し遠回りをして安全な道から目的地へ。
 ソウルから車で1時間半かけて目的地へ。
 何とか無事にたどり着けました。
 中国からの大勢のツアー客や日本からの少数のお客さんに混ざってチャングムのセットを見学。放映でのあのシーンこのシーンの場所が目の前に。ちょっと感動です。
 せかすガイドをじらせつつ、見学、お土産購入。ノリゲとDVDを購入しました。
 それからまたソウルへ戻って、お食事。安くて上手いものということで、大衆食堂へ。私は、味噌チゲ。深谷先生は冷麺を。ここは安くて7,000ウォンとビール(韓国のビールは刺激が弱いです。アルコール度は4.4%ですが)代。
 次は新羅ホテルの免税店へ。私は、あまり関心が無いのですが、他の家族もちの方はお土産選びに大変苦労されたようです。
 そこから、今回のもうひとつのこのツアーの目的地、生薬問屋街(京東市場)へ。
 ここでまずはじめにガイドさんお勧めの漢方屋さんを見学。何件かの漢方薬屋さんが入ったビルの1階にあるお店です。あらかじめ連絡をしてあったのですが、まずお店に入ると「五味子茶(五味子、黄ぎ、麦門冬、甘草)」の試飲。そこでそのお茶の販売。60包み入りで50,000ウォン。私は30包みを買いました。
 それから希望者は漢方薬をつってもらえるということで私ともう一人が買うかは分からないよと断って体験。チェック式の問診表に体の状態をチェックして渡すと、体脂肪計にのって、体重、体脂肪、基礎代謝率の測定。次に血圧の測定で、個室へ。
 
 個室には60歳ぐらいの男性の韓方医さんがいて、私が書き込んだチェックシートを見る前に顔を見て、手のひらを見てから脈診。右手から3指で取られ、大体40秒ぐらいから今度は手のひら側の中央の筋肉の腱筋に触れ、もう一度手のひらの指の腹(丘)を観察。片側大体2分。左手も同じ。ここで紙に体質と病状、病態を書き出します。
 それからチェックシートを確認しながら、症状を当て物のように当てていきます。
 今回「肩こり」を主訴にして、他の症状やたとえば腰痛などや仕事はわざと伏せたのですが、腰痛、神経を使う仕事をしていること、最近多汗気味、眠りが浅いことはこちらが言わなくても言い当てられました。 精力減退気味だともいわれました。
 
 体質的には韓医学の「四象」で「太陰人(肝大肺小型)」と診断されました。で対応としては、まずダイエット、漢方薬はそこのお勧めの「男性力」という煎じたもののパック詰めを続けたらどうかとのこと。値段は30日分で300,000ウォン(約2万4千円ぐらい)。
 持ち合わせが無かったのと、話だけと思ったのでしつこくすすめられましたが、やはり高いので断ってきました。
 もう一人診断を受けたものは、やはり精力減退(日本にいる40代の男にこの言葉は共通のようです。)はこの薬と「鹿茸」(日本円で10万円)をすすめられてやはり断りました。
 それから、店を出て、生薬問屋街を散策。あいにくの日曜日であいているお店は少なかったですが、とにかくお店の数が多いの何の。
 メインのとおり沿いは開いている店があり、どこも店頭に何台かの煎じパックつめの機械が置いてあります。
 何軒かのウインドーを覗きつつ、大きな通りをはさんで最近オープンした、生薬、漢方薬のデパートへ。
 店内はとてもきれいなディスプレイで階層ごとに、人参、紅参、コスメ関係、生薬、健康グッズなどが並んでいます。こういう漢方薬、生薬の見せ方、売り方もあるのかと関心し切りです。少し感動しました。
 全体的には、煎じが中心で、エキス剤はまず店頭にありません。(ガイドさんも、以前は漢方薬は自分で煎じていたが、今は煎じたものが1回分ずつに包装されて自宅に送ってくると言ってました。)
 生薬の500グラムぐらいの袋が店頭に所狭しと置いてあります。ちょっと壮観です。
 これで旅の半分は終了です。

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