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漢方処方でお天気予測?

 なんだか、残暑が厳しいです。夕立もスコールのような感じで、温暖化の影響かと耳学問で思ったりもします。

 

経験則ですが、漢方薬の中のいくつかの処方がよく売れると、その年の季節の状況がある程度予測できるような感じのする処方があります。

 

たとえば「釣藤散(ちょうとうさん)」という処方があります。高血圧気味の方の、頭痛、めまい、肩こり、耳鳴りなどに使われる処方です。この処方が春先の2月3月ごろによく売れると、その年の夏は猛暑気味になり、あまり売れないと、あまり暑くない夏になるという経験則がごく一部にあります。
 この処方、体の中にゆらゆらと陽炎が立ち上ったような状態になったときの処方で、春先に体の中でこのような状態になると、この薬が調子が良いと続けて飲まれる方が多いのです。そうするとなぜかしら暑い夏によく出くわします。

 

ところが今年は、この処方が8月末ぐらいからよく売れています。結構調子も良いようです。
 ということは、今年の冬はあまり寒くないのでしょうか?
 そんな気がします。

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