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チャングムの誓いの中の東洋医学

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そうですね、あんなにすっきりと目が治るかは良くわからないですね。「狐惑病」で「肝系湿熱」からとして、最初「竜胆瀉肝湯」を主張していたのですが(この処方を使ったようではありますが)、途中から「防己(ぼうい)」と「紅参」で治療し、鍼を打って、後は夜通しのマッサージでしたね。

 

原因としては、牛乳に含まれている「砒素」による「狐惑病」ということです。

 

目の症状は、治療上の途中で現れる好転反応の一種と考えれば、一晩で治るかも知れません。漢方では「メンゲン」といっていますが、他の患者にも治療の途中で目が見えなくなったという台詞があったと思いますが、そのことを内緒にして治療を行ったとして、チャングムとミンジョンホがなじられていなっかたでしたっけ?
とするとやはり治療上に治る経過に目が見えなくなる症状が現れると考えたほうが良いのではないかと思います。

 

「砒素」の慢性中毒は神経を侵されるのではなかったかと思います。20年近く前に学校で勉強したきりなので、少し調べてみたいと思います。

 

脱線ですが、一時期ナポレオン・ボナパルトが砒素で暗殺された疑いがあるといって、調査されたことがあったような気がします。確か、死体を掘り返して鑑定したとかしないとか。否定されたとは思いますが。

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