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塩辛(鹹味)について

 食事がだんだん西洋式のものが多くなるにつれて、塩辛(鹹味)のものをとることが少なくなっているようです。
 塩辛い味の食品には、栗や、ナマコ、アワビ、イカ、シジミ、あさり、ハマグリ、のり、あと、大豆系の調味料があります。

 

漢方では、この塩辛味は腎を支えるとして、現在でいうホルモン系などとの関連を指摘しています。実際に子宝に恵まれにくくて悩まれている方の多くの方が、この味の食品をあまり取っていない感じを受けます。特に、貝類はあまり食べないという20代の方が、私の地区では増えているようです。

 

ここでも何度か触れている「チャングムの誓い」に出てくる、宮廷料理には、上に上げた食材をよく使っていますし、中華料理などでも、干したアワビや、ナマコは高級食材だったと記憶しています。
 体のスタミナや、体力がいまひとつという方は意識してみると良いのではないでしょうか。

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